雪持ち

〈撮影:2025年3月19日〕

3月の終わりが見えてきたこの日、都祁の一帯は雪景色に覆われました。上は夜明け前に撮った雪持ちの柿の木。「雪持ち」というのは、葉や枝が雪をかぶっている状態を言います。樹氷に似ていますが、樹氷は枝などについた水滴が凍った状態。空気中の水分が付いて氷になった状態は着氷、水蒸気だと霧氷となります。見た目は変わらなくとも、呼び名は変わるんですね。

一方、下は通勤途中の竹藪。この時期の雪は水分を多く含んでいるので、雪持ちの竹はこのようにしなります。