金龍寺のツリガネニンジン

〈撮影:2019年9月8日〉

戦国時代、山田道安が都祁馬場地区を治め、永禄年間(1558~70年)に金龍寺を開創して山田氏の菩提寺としました。住職を務めておられる池田氏は、境内に咲いている草木の写真を撮り続けておられるので、学校にも提供していただいています。ツリガネニンジンの名は、花が釣鐘状になっていて根が朝鮮人参(チョウセンニンジン)に似ているところに由来します。春の若芽は山菜として親しまれ、太い根茎は生薬で沙参(しゃじん)といって咳を鎮める薬効があるそうです。

登録日: 2019年9月12日 /  更新日: 2019年9月12日