店の名前は忘れました…
1月22日。子どもたちが食べている給食は、わたし(校長)が検食してから提供する(不在のときは教頭が検食する)ようにしています。給食が献立表通りに作られているか、栄養・衛生・嗜好面で問題がないか、異物は入っていないかなどを検査するためです。この日、試食を終えてランチルームに食器を返しに行くと、1年のAちゃんが、
「昼休みにお店を開くので、食べに来てください。」と話しかけてきました。「分かった。行くようにするよ。」と返答し、職員室に帰りかけました。
すると、出口近くで給食を食べ終わった6年生がテーブルの上で腕相撲をしているのを目にしました。
「だれがいちばん強い?」と聞くとK君だとのこと。「よし。K君。校長先生と勝負しよう!」と対戦を申し入れると、K君は挑戦を受けてくれました。もちろん、ハンデは必要です。わたしはふつうに片手、K君は両手を使うということにしてレディ、ゴー!K君はわたしを負かそうとしますが、こちらにも意地があります。簡単に負けるわけにはいきません。熱戦は1分以上(腕相撲の1分は長いです!)にも及び、結局、K君が勝ちました。
それから1年教室に行くと、店は開店していて、わたしは出されたメニューをいただきました。この店は、店員さんが決めたメニューをお客に提供するようです。下はハンバーガー。上から食べようとすると、「下も一緒に食べて。」と叱られてしましました。宮沢賢治じゃないですけど、「注文の多い料理店」です。
「店の名前は?」と聞くと、「えーっと、〇〇〇〇。」と教えてくれました。が、忘れてしまいました。
小学校は、1年から6年まで幅広い年齢の子どもたちが学んでいます。わたしはそんな子どもたちと一緒に勉強するのも遊ぶのも好きなので、この仕事を選んで良かったなと思っています。
3学期も、残りあと少しです。