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都祁小学校沿革

現在の都祁小学校は、平成29年4月に当時の奈良市立並松(なんまつ)・都祁(つげ)・吐山(はやま)・六郷(りくごう)の旧四小学校を統合再編して開校しました。その旧四小学校の前身となる学び舎(多くは寺や神社の境内に設置)はいずれも140年以上の歴史を刻んでいましたので、新生「都祁小学校」はおよそ600年にもなる歴史や先達の想いを背負っていると言えます。

そういった歴史や想いをかみしめながら、都祁小学校の沿革を整理してみました。下にプレビュー画面を表示しておりますが、PDFデータ(←クリック)でもご覧いただけます。 第三代校長 今西 敏幸

都祁小学校の歴史(沿革)new3_2024.4.9.pdf